それから早10年、経ってしまえばあっという間に感じるけれど、色々あったし、ストリップへの向き合い方に変化もあった。
あれだけ毎週のように広島に通っていたけど、2017年1月の閉館興行でのエネルギーを全て使い切るつもりだったからか、復活後しばらくして足が遠のいていった。
まぁ、足が遠のいたのは他にも理由があって、それは以前の記事にも書いたとおりだからここでは割愛する。
広島が本当に閉館した2021年5月からは一層ストリップが遠い存在になり、2022年は年間通じて一度もストリップ観劇を行わないほど。
そんなところから2024年9結のまさご座「道劇大会」でちょっと火がついて、以降は4か月に1回のペースでまさご座に通っている。
ストリップ観劇10年ということで、このブログの自分の記事を読み返しながら、色々とネット検索をしていてふと目に留まった、目線を隠していても可愛さを隠しきれない踊り子さん。
どうやらデビューしてそれほど時間はたっていない新人さんで、しかもちょうどまさご座に出演中。
居ても立っても居られず、平日ながらまさご座へ馳せ参じた。
いつもは開場前に到着して数十分ほど列で待機していたが、今日は開場後に到着。
と言ってもまだ数分しか経っていないぐらいだったけど、既に列はなく全員が場内に入っていた。
お盆の公演でもやはり平日、最前ですら数人はまだ座れる余地があり、2列目なんて選び放題な具合の人数。
さすがに開演前には2列目もほとんど埋まってしまったが、なんだか久しぶりのまったり空間で居心地が良かったな。
今回の香盤は以下のとおり。
1.るあん
2.氷川ぴの
3.墨田あかり
4.悠木美雪
5.金魚
るあんさん、7年ぶりに観劇をした。
その時はたしか岐阜に越してきてはじめてのまさご座だったかな。
変わらず綺麗な身体をしているし、なんならその時から歳を重ねていないようにすら感じる。
肩甲骨にタトゥーあったっけ、なんて最初は思ったけど、時間が経つにつれ、前からあったような気がする、に考えが変わってきた。
演目は海月となんかアップテンポなものの2つ確認。
エアリアルシルクを観るのは何年ぶりだろう、記録を遡ると最低でも8年くらいは観ていないんじゃないかな。
普段はあんまり気にしていなかったけど、まさご座の天井って意外と高いんだなぁ。
「今週は事故がなかった」と仰っていたから、これまでに程度はどうであれ何かはあったんだろう。
氷川ぴのさんははじめまして。
演目は3つ確認できて、一番印象に残ったのが最初の仮面を着けた演目。
はじめましてで掴み切れない部分はあるけど、光る棒の演目では自前と思しき光る棒をぴのさんと一緒に動きを合わせて操っていたので、なかなか固定ファンを掴んでいそうな雰囲気。
愛嬌もそうだしサービス精神を感じられるシーンもあったし、演目は多様。
そういう部分が固定ファンを得られている所以なのだろう。
墨田あかりさんもはじめましての踊り子さん。
今回はこのお姐さんがお目当て、たまたま見た出演者写真で一瞬にして惹かれてしまった。
目線を隠していても隠し切れないその可愛さ、場内で目線隠しなしの同じ写真を見て自分の直感は間違っていないことを確信。
ステージに登場した姿を見て、期待を更に上回った。
最初の演目はデビュー作かな?学芸会のお遊戯ような、派手な動きがあるわけでもない、初々しい雰囲気の演目。
それが打って変わって、浴衣の演目では最初のような初々しさが程よく残りつつも、確実にステップを1段階超えてきた演目、そして更にもう1つ演目があると。
基本的に広島ばかり通っていたから、デビュー間もない踊り子さんと縁がなく、デビュー4か月ほどで演目をそんなに出せるものなのかとちょっとびっくり。
あわせて、ちょうど10年前の8中のTSでデビューした踊り子さんのことを思い出した。
本気で推そうと思った踊り子さんだったけど、結局その後は1回だけ乗って辞めちゃった。
ストリップ観劇10年が経ち、ちょうど10年前と同じく本気で推したくなる踊り子さんに出会えて、久しぶりにストリップ熱が高くなってきたかも。
1回目と2回目のステージ後にそれぞれポラを撮影、2回目にはもうポラ名を覚えてもらえていた。
顔の雰囲気は元日向坂の丹生ちゃんに似ていると個人的には思っていて、そんな雰囲気が感じられるステージ写真を2種類購入。
チップをお渡しできたし、ストリップを本気で楽しむためのムーブをかましちゃった。
悠木美雪さんは6年ぶり、なんか雰囲気が当時と変わって、より洗練されていた印象。
これまでの抱いていたイメージは、まさご座に掲出される出演者の宣材写真のイメージ、それと比べるとより洗練されているの意味を汲み取ってもらえるかなと思う。
演目は3つだったのかな、奇数回の演目は同じで、4回目は観れていないけど3回目ステージ終わりに4回目に何をするかを言っていたのを聞く限り、2回目とは別の演目っぽい。
別人とまではいわないけど、最初は見た目だけでなく振る舞いもかなり印象が違って見えた。
でも、特に3回目のポラの時にその点は払拭され、当時の記憶が色々と戻ってきた。
金魚さんははじめまして。
名前は結構前から存じ上げていて、自分の行動範囲の狭さからこれまでお会いする機会のなかった踊り子さん。
演目は3つ確認、トリを務めているだけあってか、どれも高いクオリティで目を離すのが惜しくなるくらい。
ポラやオープンショーの時の対応を見ていると、演目もさることながら、ファンの心をしっかり掴んで離さないだろうなと。
もし自分が最初にストリップを観劇した時に今日の金魚さんを見ていたら、一発でファンになっただろうな。
今はね、さすがにそれだけで心が動かされるほどではない。
3回目のステージが終わってまさご座を離脱。
今日は日中がめちゃくちゃ暑くってバスを使ってきたから、帰りもバスに乗れるように後ろ髪を引かれつつの離脱。
今回は元々のお目当てだった墨田さんに完全に心を奪われてしまった。
明日からは小倉、そして次に大和にそれぞれ初乗りと、西へ東へいよいよ本格的に忙しくなっていくのかな。
色んな都合があるからすぐには難しいけれど、久しぶりに自分も遠征しよう。
人生が明るくなるこの感じ、10年前にストリップ観劇を始めたあの頃のようで、懐かしくもあり、これからが楽しみでもある。
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