2026/09/04 道劇大会のまさご座

今年も道劇大会の9月がやってきた。
そうは言ってもこれまで過去2年は9結だったのが9頭と、多少時期にずれがある。
思えば2年前の道劇大会から再び定期的にスト通いが始まった訳で、「もう2年も経った?」、光陰矢の如しとはこのことか。

この9頭を内包する8/31から9/11まで仕事が毎日あり、有給休暇が使いにくい状況の中、唯一休むことができる日が今日。
雨模様で普段ならあえてこの日を選ぶことはしないが、こればっかりは仕方がない。
たまにはこういう日に来るのも乙だし、今は仕事をかなり楽にしてくれているので、たまの連勤くらいは甘んじて受け入れる。
仕事に対する気持ちの入り方に良い方向に舵を切れていて、心身ともに穏やかに過ごせているからこその余裕、これをいつまでも維持したい。

気分を完全オフモードにするのに、髪のセットし香水を首元に吹きかけ、自分の中での一張羅を身にまといまさご座へ向けて出発する。
普段の休みの日は近所への買い物かジムへ行くくらいだから、こういう時こそ、ね。

到着したのは開場5分前くらいで、自分の前にはざっと目算で30人くらいいた。
先々週に来た時より明らかに人が多かったけど、色々と見聞きするにここ数日の中では一番多かったみたい。
受付では毎回しっかり注意事項の説明をされてきたけど、今回は非常にあっさり、さすがに顔を覚えられてしまったのだろうか。

入場するとかぶりと2列目は埋まってしまって3列目に座る。
3列目はお尻が痛くなってくるからちょっと苦手な席、他の人がそうしているようにクッションなりを持ってきた方が良いかな。

今回の香盤は以下のとおり。
1.ake
2.千羽
3.雛乃宵
4.ささきさち
5.宇佐美なつ

akeさんは今年の1頭のまさご座ぶり。
演目は3つで、うち1つは上述の1頭でも観たことのあるもの。
個人的にストリップショーの歴史を辿った演目が非常に好き。
たぶん、だけど演目中のナレーションはご自身の声だと思う。
阿部定の演目にもナレーションがあったけど、鳥頭の自分には他の演目と一線を画した要素があると脳に焼き付きやすくて、加えて今回の演目は純粋に好き。
その相乗効果でずっと忘れられない演目になりそうだし、なんならこの演目のために仕事終わりにまさご座へ行きたいなと思ってるほど。
ただこの演目は小道具が大変そう、どうしても大掛かりになるだろうし、今回拝見した2ステージとも思うようなステージにはなっていなかった。
あと、これまでずっと髪色は黒だったと思うけど、今回は明るくなっていて、お見掛けするたびにどんどんきれいになっていってる気がする。

千羽さんは今の名前になってからは初めて、改名前は2年前の道劇大会以来。
演目は3つ?4つ?演目の1つが最後の曲だけ異なっていた。
ステージに現れた彼女を見て、これまでのイメージと全く異なる印象に驚いた。
それこそ別人かと思うほどで、ポラの時の話声や笑い声も、前はこんなに大きな声じゃなかったような気がする。
でもオープンショーで舞台から客席に降りてくるのは変わっていないし、当たり前だけど別人ではない。
外見で一番変化があるのは眼、次に髪型かな。
これまではデビュー間もない頃と1周年の新人時代しか見ていなかったから、一端の踊り子さんになったなぁという感想。

雛乃宵さんは今年デビューのはじめましての方。
演目は2つで、デビュー作の少女苺と魔夏(セーラー服のやつ)。
デビュー作のなんとなく不思議空間な演目がどこか癖になる感じがするのと、魔夏のセーラー服の似合い具合が凄く印象的。
Xに雛乃宵さんのことをポストしたらご本人からいいねが付いて、そこから過去のポストを拝見させていただいたところ、どうやらこのまさご座が終わったら次は翌春までステージはないとのこと。
推測でしかないけど、学生で卒業に向けて色々と忙しくなるのかなと思った。
だとすればセーラー服がやたらと似合うのも理解できる。
オープンショーのBGMは手拍子がしにくく、1回目にはなんとか手拍子をしようとしていた人も、回を追うごとにまばらになっていったのが面白かった。

ささきさちさんはゴールデンウィークぶり。
まぁまさご座に乗るときに必ず観に来ているからね。
演目は3つで、夏の演目は毎年必ずやっていると思う。
他の2つは初見の演目で、うちドレスから始まるコングラはつい最近に出された演目とのこと。
ポラの時に脱ぎはやらなくなったようで、1回目は特にそのことを知らない人からの要望に対して断りを入れていた。
その中には遠征客だと思しき人もいたので、今回からなのかは不明も、本当に最近になってからの方針なんだと思う。
個人的にはダブル進行の時に両方の写真を撮りたいのに、2人目を撮るときには脱ぎになっていて残念な思いをした経験がままあって、衣装での写真が確実に撮影できるという点でそんなに気にはならないかな。
あと今回に関しては、下着姿よりもレアといえる水着での撮影ができ、むしろ水着の方がエロく感じる特異体質なので脱ぎなしは全く気にならなかった。

宇佐美なつさんははじめまして。
存在はずっと前から認知しつつも、自分がまさご座に通うタイミングと会わずに今日までステージを拝見する機会がなかった。
演目は4つで、文豪っぽい人の演目とやたらと動きが早い演目、太極拳の演目が印象に残っている。
文豪っぽい奴はどこかコミカルチックな点が好き、あと全体的に表現力に富んでいる気がする、が、鈍らな自分にはよく分からない。


道劇大会でおなじみのわっしょいフィナーレは2回目終了後に実施。
次のステージ準備の兼ね合いか、akeさんだけ冒頭のみ参加で、他4人は最後まで。

この日は4回目の宇佐美なつさんのポラの時間に退出。
そこまでいたのなら最後までいても良かった気はするけど、靴を預けているから終演までいたら帰りに混雑して思いのほかすぐには外に出られないと思ってね。

普段は記録用の写真なんて撮らなかったけど、なんとなく気分で撮影。
雨模様でふと思い出したのが、そういえば初めてまさご座に来た時に同じくらい涼しくて雨が降っていたなということ。
その時のことを思い出しながら歩いていたら、家までそこそこの距離があるけど、あっという間に到着した。

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