2016/10/30 初めての東洋ショー劇場

10/30(日)、早くも2泊3日の旅行の最終日。
昨夜は宿泊場所に戻ってきた時間が遅く風呂に入れなかったので朝風呂に入る。
近くに「三国温泉ゆあぽーと」があるので、ここの風呂は普通の風呂だろうと早合点していたが、いざ風呂釜を開けてみると茶色い湯。
特に調べておらず、また女将さんからも何も言われなかったのだが、これは温泉だ。

まさか温泉を堪能できるとは思っておらず、ついつい長風呂をしてしまう。
いや~本当に気持ち良い。何時間でも入っていられる。

気が付けば急がねばならない時間になりつつあったので、急いで身支度をし、民宿よしおかを後にする。

行きは時間が割とかかったと思っていたえちぜん鉄道も、帰りはなんだかあっという間に終点まで着いた。

改めて福井駅周辺を散策

福井駅に着いてからは、まずはイングレスで駅周辺のミッションをクリアしつつ、今日こそはと「池袋レインボー劇場2巻」を探し求めてブラブラと。

福井に来てからは慌ただしく何も名物を食べていなかったので、ふと目に入ったお店でソースカツ丼を食べる。

ソースカツ丼それ自体は食べたことがあるが、その時は口には合わなかった。
けど本場のソースカツ丼ならば・・・と思うも、口に入れるとやはり合わない。
不味いわけではない、でも同じ値段で食べるなら卵で閉じたカツ丼のほうが好みだ。

本屋をグーグルマップで調べると紀伊国屋書店を発見。
ここなら間違いなく売っているだろうと足を伸ばすも、なんと売っていない!
ここまで大きな書店ならと思ったのだが、アテが外れてしまった。

すぐ近くにも勝木書店という書店があったので行ってみる。
そこでようやく発見し購入。
まさかこんなに購入まで時間がかかるとは思いもしなかった。

それにしても2巻にして展開が微妙・・・1巻の時に感じた続巻に対する期待と、2巻のラストから感じる3巻への思いはまるで別の漫画を読んでいるかのよう。
大多数の人が思い描いていた展開とは違う展開を始め、そしてそれが興を削ぐという何とも残念な感じ。

時刻はすでに12時を過ぎていたので、鈍行ではなく特急を利用して金沢へ向かう。
今日の目的は金沢競馬、岡山からでも日帰りできる範囲ではあるが、かかる時間を考えると少し手を出しにくい石川県。
福井からだとかなり近いので、この機会に是が非でも踏破しようとしていた。

そう、していたのだ。

なんと立派な金沢駅

金沢に着いて、ファンバスが到着するまでには1時間ほど余裕があったので、金沢駅周辺でイングレスのミッションをこなす。
ネットニュースなどで金沢駅の立派な駅舎を何度も眼にしていたが、実際に見てみると本当に立派である。
それでも新幹線口以外の改札は有人なところもまた良い。
山陽本線で自動改札のない駅を探すのは、広島岡山間では難しくなって、懐かしさを覚える。
一人旅を始めた10年弱前頃は、ちょっと大きな駅でも有人改札が残っていたものだ。

駅両口のミッションを終えるもまだ少し時間に余裕があるので、帰りのサンダーバードの切符をチケットショップで購入することに。
グーグルマップ等を駆使して店舗の前に到着するも、そこにはそれらしき店舗はない。
詳しく探すと、どうやら地下に店舗を構えている様子。
この段階で時間がかなり際どくなるも、強行して買いに行き、急いでバスの到着する場所へ向かう。
駅の反対口まで急ぎ、なんとか発車直前に間に合うも、肝心のバス停がどこにあるのかがわからない。
ネットで調べた場所にいろんなバスが止まっているが、その中にはないのだ。

探しているうちに発車時刻を過ぎ、敢え無くバスに乗れずじまいとなってしまった。
バス停の位置が今年度より変更になったと知ったのはその後すぐ。
口惜しいが、これは完全に私の確認不足。
公式サイトから情報を得ておくべきだった。

踵を返して一気に大阪へ

バスで行くことを諦め電車を使っていこうとするも、電車と路線バスを駆使しても最終レースに何とか間に合うという具合。
迷ったが、金沢競馬を断念することに。
むしろこのまますぐにサンダーバードに乗れば、東洋ショー劇場の3回目の公演に間に合うので、予定を変更しすぐに金沢を出発。
金沢での滞在時間は1時間と少しで、特に何かを食べたり買ったりすることもなく。
また次の機会に金沢を堪能しよう。

福井から金沢へ行くと時間をほとんど要さないが、金沢から大阪はかなり遠いと実感する。
口が寂しくなったので、福井で購入した羽二重よもぎ餅を食べる。
美味しいのだが、きな粉がふんだんにまぶされているので、周りに飛ばさないように注意しながら食べる。
食べ時を完全に誤った。

途中でうとうとしながらも、18時前に大阪に到着し、すぐに乗り換えで天満へ向かう。
大阪らしいと言ってよいものか、細い道に何件も飲食店が連なる風景に眼が行くが、目的は東洋ショー劇場。
美味しそうな匂いの誘惑を断ち切り、淡々と進む。

新鮮な雰囲気 東洋ショー劇場

こうしてこの旅で3か所目となるストリップ劇場へ到着。
西日本に現存するストリップ劇場で未踏なのは、A級小倉とDX東寺の2劇場となった。

入り口から受付までは、浅草ロック座と晃生が混じったような道すがら。
受付があるロビーに行くと、これまでのどの劇場とも異なった印象のロビーに到着。
雰囲気としてはクラブのようなイメージ。
キャリーバッグを転がす私を見て受付のお姉さんが率先して荷物を預かる旨を申し出てくれたりと、凄く印象がいい。

荷物を預けさっそく場内へ。
なぜか東洋の劇場内は浅草ロック座のような大規模な場内を想像していたので、最初に入った時には「サブの劇場なのかな?」と勘違い。
どうしてそんな先入観を持っていたのかは謎。

なんにせよ、取りあえず後ろの方の席に座る。
帰りのバスの時間を考えると、フィナーレまでは観れなくても、出演する踊り子さん全員の演目は観ることができるかな?

香盤は以下の通り

遠野こころ 嬢(初)
伊吹千夏 嬢(初)
川村あいね 嬢(初)
荒木まい 嬢(初)
松嶋れいな 嬢(初)

1演目だけしか観られなかったのと、時間を気にしながらだったこともあり、すべての演目を詳細に覚えていない。
印象に残ったのは伊吹千夏さん、荒木まいさん。
好きなのは伊吹千夏さん。
松嶋さんは・・・よく分からない。
特にOPの時に、「イヤイヤやってる感」を感じたのだが、それがいつもなのか今回だけなのかは、初見では何とも言えない。
この中で伊吹さんは近々広島でお会いできるので、その時の楽しみが増えた。
慌ただしかったけど来てよかったな。
今度は香盤が魅力的な時にゆっくりと観てみよう。
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こうして大阪駅のバスターミナルへ向かい、今回の旅を終える。
あらかじめ決めておいた旅程通りにはいかなくても、そんな中で新たな発見や楽しみが見つかることもある。
だから旅が好きなんだなぁ。
次の旅は年末年始の関東の予定。
年越しを自宅や職場以外で迎えるのが初めてなので、今からワクワクしている。
もしかすると劇場で迎えるなんてこともあるのかな?
うん、楽しみだ。

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