14、15日とセンター試験が実施され、全国の大学受験生たちが第一関門となる試験に立ち向かう。
例年このセンター試験の実施される日は寒波に襲われることが多い。
私の時も雪こそ降っていなかったが、冷え込みがきつかった記憶があるし、別の年度では今年のようなことが起きていた記憶がある。
どこかで読んだが、統計的に東京ではあまりこのようなことになる時期ではないので、1月中旬に固定されたらしい。
確かに東京で雪が積もったら交通機関が壊滅してしまい、受験どころではなくなるから、まぁ納得。
規模も非常に大きいわけで、地方に住んでいる者にとっては喜ばしくなくとも、全体で考えると一番良いのかもしれない。
朝の薬研堀を散策してきた。
なんと見事な雪の華。
元々広島育ち、進学で岡山と雪には縁遠い所で生きている私にとっては、雪国育ちには理解されないだろうが、この年齢になっても雪にはどこかワクワクしてしまう。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
0 件のコメント :
コメントを投稿